MEG RYAN メグ・ライアン
1961/11/19アメリカ

主な出演作
1981「ベストフレンズ」
1983「悪魔の棲む家Part3」
1985「ワイルドサイド」(TVM)
1986「トップガン」「私立ガードマン/全員無責任」
1987「インナースペース」「プロミスト・ランド/青春の絆」
1988「D.O.A.死へのカウントダウン」「プレシディオの男たち」
1989「恋人たちの予感」
1990「ジョー、満月の島へ行く」
1991「ドアーズ」
1992「キスへのプレリュード」
1993「フレッシュ・アンド・ボーン/渇いた愛の行方」「めぐり逢えたら」
1994「男が女を愛する時」「星に想いを」
1995「恋の闇 愛の光」「フレンチ・キス」
1996「戦火の勇気」
1997「恋におぼれて」
1998「シティ・オブ・エンジェル」「ユー・ガット・メール」
1999「キャスティング・ディレクター」
2000「電話で抱きしめて」「プルーフ・オブ・ライフ」
2001「ニューヨークの恋人」
2002「デブラ・ウィンガーを探して」

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〈コメント〉
彼女の魅力は何といってもとなりのお姉さん感覚的な親しみやすさ。
同世代ということもあり、とても親近感を感じます。
友達になりたい、彼女にしたいと思える女性。
日本での人気は特に高く、ミシェル・ファイファーやジュリア・ロバーツを凌ぐ人気。
作品としてはほとんどがラブコメ。ラブコメの女王なので当然ですが・・・。
男女間の親友が成立するのかをテーマにした「恋人たちの予感」は良い作品でした。
「めぐり逢えたら」「星に想いを」「フレンチ・キス」「恋におぼれて」
「ユー・ガット・メール」などどれをとっても彼女の魅力が溢れています。
なかではトム・ハンクスとの「めぐり逢えたら」が好きな作品です。
ただ同じラブコメを得意とするミシェル・ファイファーの場合は
綺麗なお母さん役もでき、役柄に幅があるのに対し彼女の場合悪く言うとワンパターンと言うことになり、いつまでもこの路線を走るのも限界があり、
今後の役柄にどんな変化があるのかとても気になります。
いずれにせよ応援したい女優です。


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